三種きんつば詰合せ
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きんつばは、金鍔焼きの略称で小麦粉を水でこねて薄く伸ばした生地で餡を包み平らな型に形を整え油を引いた平鍋で両面と側面を焼いたものです。 もともとは江戸時代中期に京都で考案された菓子で、 「つば」とは、日本刀の鍔のことを指しています。 当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていましたが、製法が京都から江戸に伝わると、「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、材料が米粉から小麦粉に変わり、名前も「きんつば」に変わったとされ、有名な和菓子です。 国産黒豆・国産栗・国産甘藷の3種類の味を使用。風味・素材の味を大事にしたきんつばです。