熟成紅はるか 干し芋
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茨城県はさつま芋の一大生産地でもありますが、干し芋の生産量では日本一です。境町では世界的建築家 隈研吾氏が設計を手掛けた特産品研究施設「S-Lab」で干し芋を製造しています。干し芋の原料となる、さつま芋は境町内・茨城県内の厳選した契約農家から仕入れた「紅はるか」を100%使用しています。 紅はるかは、とても糖度が高く、その触感はしっとりとしており、まるでスイーツのような甘みが特徴です。じっくりと蒸した紅はるかを丁寧に皮剥きし、ゆっくり乾燥させることで、干しいもは綺麗な黄色に仕上がります。味、食感、見た目ともに一昔前の干しいもとは一線を画すレベルになっています。